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那岐

Author:那岐
東京怪談中心に遊んでおります。
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ヘルニアのこと。

2011.01.21 01:05|その他雑記など
以前本館サイトのトップでちょこっと触れたのですが、2008年秋頃に頚椎椎間板ヘルニアを発症してしまいました。

で、ここ1年ほど特に症状もなく良い感じだったのですが、昨日の朝から右肩に痛みが出るようになり、放置しておくとまた酷くなる可能性があるので、今日久し振りに病院に行ってきました。

レントゲン撮影の結果、案の定首が曲がって&椎間板が狭くなっておりましたので、またしばらく首の牽引(器具を使って上に引っ張ります)&患部の温熱治療(赤外線?を当てて温めます)に通うことになりました。
また、いわゆる保存療法ということで、お薬も処方していただき、今は頚椎カラー(首に巻いて固定するもの)を借りて着用しています。

首の骨は通常、横から見た場合『 ) 』(→が前)こんな感じの曲線を描いている人が多いのですが、姿勢の崩れなどが原因で『|』こんな感じにまっすぐになってしまっている人も多いようです。これはいわゆるストレートネックという状態で首を痛めやすいらしいのですが、わたしの場合はさらに酷くて、極端な話『 く 』(→が前)こんな感じで逆に折れ曲がってしまってます(この図では極端に表現してますので、実際はここまで曲がってません)。
それにより、椎間板に変な負担がかかっているようです。

また、特に女性の場合は首の骨が細く長いため、重い頭を支えるのが難しく、負担がかかってしまうようで。
姿勢や生活習慣等以前より気をつけていたつもりなのですが、やはり寒い時期になると無意識に首や肩が縮こまってしまい、症状が出てしまうみたいです。

まあ、再発したのも初めてではありませんし、ひと月も通院治療すれば良くなると思いますので、まったりと付き合っていきます。


そういえば、2年前に本館サイトのトップでちょこっと触れただけで症状等の具体的なお話をしておりませんでしたので、当時のことを続きに書いていこうと思います。
長いし文章のまとまりはないしでアレなのですが、もし興味がおありでしたらちょこっと覗いてみてくださいませ。


#この記事は本人の記憶とネットで調べた知識をもとに書いておりますが、もしかすると思い込みによる勘違い等あるかもしれません。
専門家ではありませんので、ご了承いただければ幸いです。


□初期症状

最初はいわゆる肩こりと同じ症状でした。両肩、特に右の首から肩にかけてこりのような痛みが発生し、数日続いたように記憶しています。

わたしは小学生の頃から姿勢が悪く猫背で、学生の頃はサークル活動で重いベースを弾いたり運搬したりしてましたので、肩こりは珍しくありませんでした。
ただ、睡眠障害その他精神面での不調で投薬治療するようになってからは、お薬に筋肉のこわばりの緩和成分が含まれておりましたので、特に肩こりを感じることはなくなっていました。
しかし、その肩こりが発生した時期が、ちょうど一部のお薬を減らしてみた頃でしたので、お薬の効果が減ってまた前みたいに肩がこるようになったんだなと軽く考えたわけです。
#全くの余談ですが、今は精神面での不調も落ち着き、通院も投薬治療もしておりません。

そんなわけで、肩や首の軽い運動を始め、入浴剤をあれこれ買ってお風呂で温まり、患部をマッサージし温感湿布を貼って、肩こりを解消することにしたのです。

が。

症状は良くなるどころか悪化。やがて少し首を動かしただけで首から肩にかけて激しい痛みが走るようになり、横になっても首や頭がどうにも落ちつかず睡眠すらままならない状態に陥りました。

一睡もできなくなったある日、これはどう考えてもただの肩こりじゃないよな…と、整形外科を受診してみることにしました。
#普段なら自分で車を運転して行くのですが、もはや首を動かすことすらできなかったため、タクシーに乗って行きました。ちょっとした段差を通るたびに激痛が走り泣きそうでした。


□診断&治療

診断の結果、どうやら頚椎椎間板ヘルニアを発症していたらしいことが判明。
通常『 ) 』(→が前)の形で湾曲している首の骨が『 く 』(→が前)の形のように逆に折れ曲がっており(この図では極端に表現してますので、実際はここまで曲がってません)、何番目かは忘れてしまいましたが、椎間板が潰れて隙間がなくなっている箇所がありました。
レントゲン写真を見た瞬間の恐怖心は今でも忘れられません。この首の骨そのうちぱきっと折れるんじゃね?と本気で思いましたもの。

で、治療法ですが、基本的には頚椎カラーという固定具で首を固定したまま生活しつつ、通院して首を牽引したり患部を温めたりといったことを行う保存療法です。消炎剤や筋弛緩剤といったお薬とフェルビナク等の消炎鎮痛剤が配合された湿布も併用します。
ただ、わたしの場合は急性期(症状の激しい時期)でしたので、まずは炎症による痛みを緩和させなければなりませんでした。
つまりは安静にする、温めない(炎症がひどくなるから)、ということで…肩こり解消のために行ったことは全て裏目に出てしまっていたようです。思い込みって怖い。

そんなわけで、お薬を処方してもらい、湿布ももらって、借りた頚椎カラーを巻いて帰宅しました。
頚椎カラーは凄いのです。巻いているだけでほんとうに症状が楽になります。帰りのタクシーも、行きの泣きそうなほどの激痛に比べれば天国のよう。帰宅後も、食事等で外したとき以外はだいぶ楽に過ごせました。

しかし、神経ブロック注射等の痛みをがつんと取る処置はしなかったため、夜になって症状が悪化。というか、カラーを外していざ寝ようとおふとんに入ったは良いものの、仰向けでも横向きでもうつ伏せでも首が痛くてとても眠れたものではありません。カラーをつけてみても駄目で、どうあがいても眠れないのです。
#ちなみに、自分ひとりで横になったり体を起こしたりすることはできず、家族に介助してもらってました。なんという寝たきり状態。

起きていると楽なのですが、それだと眠れない…試行錯誤した挙句、おふとんの頭側の下に別なふとんや枕などを挟んでリクライニングベッドのように角度をつけてみたところ、横になってもあまり痛みが発生せず眠ることができました。

その後は通院治療を行いながらひたすら安静にすることで、徐々に症状が改善されました。
幸い(?)その頃は無職のプーさんでしたので、1ヶ月ほど食事や入浴等最低限のことをする以外はおふとんに横になる半寝たきり生活を送り、その後は徐々に起きる時間を増やしながら通院を。
1~2ヶ月後には、頚椎カラーを外しても痛みは発生せず、普通に過ごせるようになりました。

その次の冬にまた症状が出たものの、悪化する前に病院に行ったため、1ヶ月ほどの通院&頚椎カラー生活で症状は改善されています。
#今年も冬に再発したので、やはり寒さで無意識に首や肩がこわばってしまうのが良くないみたいです。


□要因

最初に病院で診断を受けた際、お医者さんが「ぎっくり首みたいなもの」と言っていたんです。要はぎっくり腰のように何らかの要因きっかけで急激に発症したと。
思い当たるものといえば、症状が出る数日前ににゃんこをお膝に乗せていた際あごを噛まれそうになったので(特に何をしたわけでもないです…たまに噛む子なので)、「うおっ!」と仰け反ったことくらい。
しかし、それはあくまでも切欠にすぎず、それまでの生活で頚椎を痛める要因をじゅうぶんに蓄積していたのです。

まずは姿勢の悪さ。エレクトーンやベースなどの楽器演奏を長いことしていましたし、TVゲームもしますし。そもそも小学生の頃すでに猫背認定されていたくらいですので、かなり年季が入ってます。
それから長時間のパソコン作業。自分用のパソコンを入手したのが98年頃だと思うので、やはり年季が入ってます。
しかもそのパソコン作業、発症する2年ほど前(だと思います…ちょっと曖昧)からデスクトップではなくノートを使っていたのですが、使うときの姿勢が腹ばいだったんです。
また、読書やペンシルパズル(ナンクロやナンプレ等。最近はループコースパズル=スリザーリンクばかりしてます)をするときも、ほとんどの場合が腹ばい。
立ったり椅子に腰掛けたりといった普通の姿勢でしたら、頭の重さを首や背骨、腰等みんなで支えるのでそれほど負担ではないのでしょうが、腹ばいだと、頭の重さを首だけで支えることになるため、尋常ではない負担がかかってしまうという。

そんなわけで、今は腹ばい厳禁、首にあまり負担をかけないような暮らしを心がけています。
#本館サイトの更新停止を決意した大きな原因がこれです。


□最後に

発症した椎間板の場所や椎間板がどんな神経を圧迫しているかによって症状やそれが出る部位は異なるようなのですが、肩こり等の首に近い位置での症状だけでなく、手のしびれや握力の低下、手先の感覚の消失などといった症状が現れる場合もあるそうです。
酷くなると手術する破目になりますので、何か変だなと思われましたら、早めに整形外科等を受診なさることをお勧めいたします。

最後までご覧いただき有難うございました。

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